近年、環境の改変により、絶滅したり急減したりした種が増えています。また、その反面、一部の種は個体数を回復あるいは増加させ、人間活動との軋轢が生じ、その解消が社会的に求められています。このような問題を解消し、人間と自然が共存できる社会を構築するためには、各生物種の分布や生態といった基礎的な情報を収集して現状を把握し、有効な対策を検討していく必要があります。そのためには、アマチュアの観察者を含めた多くの人々が、基礎的な情報を収集してそれを集約していくような体制をつくることが重要です。バードリサーチでは、会員のみなさまの協力の下、日本野鳥の会などの他団体と協力しながら以下の活動を行っていきます。 |