研究誌 Bird Research

バードリサーチの研究誌『Bird Research』は、日本のアマチュア鳥類研究者を育てること、これまで知られていなかった鳥の生態や行動についてまとめること、そして鳥類の保護のための優れた実践と応用研究を多くの人のものにすることを目的に編集しています。
代表的な掲載論文
近年アクセスの多い論文(2021年1月~2023年4月)
1. カラス類はどんな出し方のごみを荒らすのか
2. オジロワシおよびオオワシの飛行行動の違い
3. ドバトの羽色多型における地域差と経年的変化
4. 日本にスズメは何羽いるのか?
5. 最近記録された日本における野生鳥類の感染症あるいはその病原体概要
最近アクセスの多い論文(2023年4月)
1. 秋田県能代市におけるコウライクイナの本州初記録
2. 日本の各種鳥類の越冬期の分布位置を示す指標値
3. カントウマムシグサの種子散布者としての鳥類
4. 日本の鳥類の生活史・生態・形態的特性に関するデータベース
5. オジロワシおよびオオワシの飛行行動の違い
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