研究誌 Bird Research

バードリサーチの研究誌『Bird Research』は、日本のアマチュア鳥類研究者を育てること、これまで知られていなかった鳥の生態や行動についてまとめること、そして鳥類の保護のための優れた実践と応用研究を多くの人のものにすることを目的に編集しています。
代表的な掲載論文
近年アクセスの多い論文(2021年1月~2022年12月)
1. カラス類はどんな出し方のごみを荒らすのか
2. 日本にスズメは何羽いるのか?
3. ドバトの羽色多型における地域差と経年的変化
4. 日本の鳥類の生活史・生態・形態的特性に関するデータベース
5. オジロワシおよびオオワシの飛行行動の違い
最近アクセスの多い論文(2022年12月)
1. 中部・近畿地方のシマクイナの越冬状況
2. オオタカの希少種からの解除の影響
3. 山形県蔵王温泉におけるジョウビタキの繁殖
4. AI技術によるサシバの鳴き声の識別
5. キイチゴ属3種の量的に有効な種子散布者
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