研究誌 Bird Research

バードリサーチの研究誌『Bird Research』は、日本のアマチュア鳥類研究者を育てること、これまで知られていなかった鳥の生態や行動についてまとめること、そして鳥類の保護のための優れた実践と応用研究を多くの人のものにすることを目的に編集しています。
代表的な掲載論文
近年アクセスの多い論文(2021年1月~2023年8月)
1. カラス類はどんな出し方のごみを荒らすのか
2. オジロワシおよびオオワシの飛行行動の違い
3. ドバトの羽色多型における地域差と経年的変化
4. 日本にスズメは何羽いるのか?
5. 鳥類の生活史・生態・形態的特性データベース
最近アクセスの多い論文(2023年8月)
1. 湿地性猛禽類チュウヒの古巣から採集された昆虫類
2. シジュウカラはツミの営巣地で警戒心が高くなる
3. 鳥類繁殖分布調査に基づくスズメの減少
4. 伊豆諸島八丈小島におけるカラスバトの営巣状況
5. 津軽海峡における海鳥の密度の季節変化
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