全国シギチドリ一斉調査 全国で渡り鳥のシギ・チドリ類を、
できるだけいっせいので調査するグループ。
#シギチカウント

NEW TOPICS

2020.02.17
2020年冬の全国シギ・チドリ類一斉カウントは、2020年2月9日に行いました。多数のご参加ありがとうございました。全国約45ヶ所でカウントをしていただき、コアタイムでは17種1,811羽、全日最大で21種3,217羽をカウントしました。
結果をPDFで提示してあります。→2020/02/09結果

 夏井川河口(福島県)

CONCEPT

シギチドリの現状  日本の湿地には、干潟をよく利用するシギやチドリ類(Shorebirds)という渡り鳥がやって来ます。多くのシギ・チドリ類は春はシベリアなどの北の地域で繁殖し、冬に東南アジアなどに移動して冬を越します。主に日本の湿地は、移動中の春と秋に羽を休める中継地として利用されています。

 しかしながら過去に比べ、干潟や湖沼は埋立や開発により減少しています。現在、数にしてどのくらいのシギ・チドリが日本を利用しているのでしょうか?
 私たちは、ある1日に全国で一斉にシギ・チドリ類を数える調査を行ない、シギ・チドリ類を目印として、日本の湿地環境の現状を把握しようとしています。

 調査は普段から定期的にシギ・チドリの調査をされている方を中心に調査をおこなっていますが、調査にご参加頂ける方は大歓迎です。また、経験があまり無くとも興味がありましたら、お手伝いや見学していただくことも可能ですので、どうぞご連絡ください。

シギ・チドリ類(shorebirds)ってなに? ◯干潟、川、沼、砂浜、水田など浅い水辺を利用する水鳥の仲間です。
◯体長は10~60cmぐらいです。
◯アラスカやシベリアなどで夏に子育てをし、冬に東南アジアやオーストラリアに移動します。
◯その距離1万km!(片道)
◯日本には春と秋に一時的に立ち寄ります。冬を日本で過ごす種類もいます。

       セイタカシギ                          コチドリ


春期調査は、世界渡り鳥の日にあわせています。
-参考-
BirdLife International TOKYO-HP 世界渡り鳥の日とは
World Migratory Birds Day (WMBD)
5月10日は「世界渡り鳥の日(WMBD)」です。世界規模で渡り鳥とその生息地を守るためのキャンペーンで、国連環境計画(UNEP)の下にある2つの国際野生生物条約(移動性野生動物の種の保全に関する条約(CMS)及びアフリカ・ユーラシア渡り性水鳥 保全協定(AEWA)の主催で 2006年から毎年開催されています。

秋期調査は、世界シギ・チドリの日にあわせいます。
-参考-
World Shorebirds Day-HP 世界シギ・チドリの日とは
World Shorebirds Day 
9月6日は「世界シギ・チドリの日」です。健康な湿地帯の集団は健康な湿地を表すを念頭に、危機的な状況にあるシギ・チドリの保全や調査について一般の関心を集め、シギ・チドリを守るためのキャンペーンで、ハンガリーの鳥類保護活動家ジョージ・ジムリー(Gyorgy Szimuly)氏が提唱しました。

冬期調査は、世界湿地の日にあわせいます。
-参考-
Wetland International JAPAN-HP 世界湿地の日とは
World Wetlands Day (WWD)
ラムサール条約は、1971年2月2日にイランのラムサールで締結されました。その日を記念して、毎年2月2日を「世界湿地の日 World Wetlands Day (WWD)」とするよう、1996年に定められました。世界湿地の日には、同条約について啓発する取り組みが、世界中で行われています。

TOPICS履歴

2020.02.10
2019-20年冬の全国シギ・チドリ類一斉カウントは、2020年2月9日に行いました。多数のご参加ありがとうございました。現在集計中です。
世界湿地の日
2019.12.27
2020年冬期の全国シギ・チドリ類一斉カウント(Shorebirds Count JAPAN)は、2020年2月9日(日)コアタイム10:30-11:30で実施します。
世界湿地の日に合わせて行っています。
2019.09.17
2019年秋の全国シギ・チドリ類一斉カウントは、2019年9月8日に行いました。多数のご参加ありがとうございました。全国約49ヶ所でカウントをしていただき、全日最大で37種2,686羽をカウントしました。
結果をPDFで提示してあります。→2019/9/08結果
2019.09.09
2019年秋の全国シギ・チドリ類一斉カウントは、2019年9月8日に行いました。多数のご参加ありがとうございました。現在集計中です。
2019.08.20
2019年秋期の全国シギ・チドリ類一斉カウント(Shorebirds Count JAPAN)は、2019年9月8日(日)コアタイム9:00-10:00で実施します。
世界シギチの日のGlobal Shorebird Counts 2019に合わせて行っています。
2019.05.22
2019年春の全国シギ・チドリ類一斉カウントは、2019年5月12日に行いました。多数のご参加ありがとうございました。全国約72ヶ所でカウントをしていただき、全日最大で30種8,313羽をカウントしました。
結果をPDFで提示してあります。→2019/5/21結果
2019.05.13
2019年春期の全国シギ・チドリ類一斉カウント(Shorebirds Count JAPAN)は、2019年5月12日(日)実施しました。現在、結果を集計中です。
   
2019.05.11
2019年春期の全国シギ・チドリ類一斉カウント(Shorebirds Count JAPAN)は、2019年5月12日(日)コアタイム14:00-15:00で実施します。
今年の世界渡り鳥の日は5/11テーマは「Protect Birds: Be the Solution to Plastic Pollution!(鳥を守ろう:プラスティック汚染を解決しよう)」
2019.04.02
2019年春期の全国シギ・チドリ類一斉カウント(Shorebirds Count JAPAN)は、2019年5月12日(日)で調整中です。
2019.02.12
2018-19年冬期の全国シギ・チドリ類一斉カウント(Shorebirds Count JAPAN)は、2019年2月3日(日)に実施されました。コアタイムでは、66サイトが参加し3771羽14種、一日の最大値では9137羽25種が観察されました。最も多かったのは”ハマシギ”でした。下のMAPに結果をしめします。

結果をPDFで提示してあります。→2019/2/3結果
2019.01.11
全国シギ・チドリ類一斉カウントは、2019年2月3日(日)に2019年冬のカウントを行います。冬の調査は「世界湿地の日」のイベントとして実施します。
 水辺にどれだけのシギチドリがいるか見に行きませんか。ご参加の方はカウントする場所をご連絡ください。
調査サイトはこちら
2018.09.12
全国シギ・チドリ類一斉カウントは、2018年9月9日に2018年秋のカウントを終えました。53名が参加し、北は青森から南は東京父島まで50ヶ所でカウントをしていただきました。
 また、世界企画のGlobal Shorebird Counting Programにも報告しています!

結果をPDFで提示してあります。→2018/9/9結果
 また、冬期調査は世界湿地の日(2/2)前後に行う予定です。ご興味のある方はご連絡お待ちしてます。
2018/08/01
全国シギ・チドリ類一斉カウントは、2018年9月9日(日)に2018年秋のカウントを行います。秋の調査は「世界シギチドリの日」のイベントとして実施します。
 春期は約80名のご参加をいただきました。水辺の環境指標であるシギ・チドリ類が越冬地を目指して南下しています。日本の水辺にどれだけの水鳥がいるのか見に行きませんか。
2018.05.23
全国シギ・チドリ類一斉カウントは、2018年5月13日に2018年春のカウントを終えました。約80名のご参加をいただき、北は北海道から沖縄まで約65ヶ所でカウントをしていただきました。

結果をPDFで提示してあります。→2018/5/13結果
2018.05.21
東京湾シギチドリ一斉調査は、全国一斉カウント(Shorebirds Count JAPAN)として2018年5月13日(日)に2018春の一斉調査を実施しました
2018.02.08
東京湾シギチドリ一斉調査は、2018年5月13日(日)に2018春の一斉調査を実施します。一緒に調査してくれる人募集してます。
そして今回は、世界渡り鳥の日にちなんで、5月13日に全国でシギ・チドリの一斉調査を行う予定です。皆と同じ時間にマイフィールでシギチドリをカウントするだけです。ぜひご参加ください。
図鑑.jpにシギチドリカウントのQ&Aを載せてもらいました。