1.繁殖地を把握している場合だけご記入下さい。
2.繁殖地ごとに1年分ずつ入力して送信してください。一度送信後、戻る操作により次年度の入力が簡単にできます。
3.2008年の営巣状況についてお書き下さい。ご送付いただいていない過去の分についても状況を把握しているようでしたら、わかる範囲でお答え下さい。
4.このアンケートに回答するために、新たに現地調査を行う必要はありません。不明あるいは未調査の項目は、空欄のままで結構です。
5.「巣立ち」とは、「雛が営巣木から、営巣木以外の木に飛び移った時期」とします。
6.「架巣タイプ」とは、又型:幹の又状の部分に架巣、樹幹型:幹から横枝が張り出した付け根部分に架巣、枝先型:幹から1m以上離れた枝先に架巣
*のついた項目は必須項目です
選択肢のあるものは、指示のない限り最も適切な一つをお選び下さい。