オオタカ繁殖状況調査票(営巣地単位でご記入下さい)



1.繁殖地を把握している場合だけご記入下さい。
2.繁殖地ごとに1年分ずつ入力して送信してください。一度送信後、戻る操作により次年度の入力が簡単にできます。
3.2008年の営巣状況についてお書き下さい。ご送付いただいていない過去の分についても状況を把握しているようでしたら、わかる範囲でお答え下さい。
4.このアンケートに回答するために、新たに現地調査を行う必要はありません。不明あるいは未調査の項目は、空欄のままで結構です。
5.「巣立ち」とは、「雛が営巣木から、営巣木以外の木に飛び移った時期」とします。
6.「架巣タイプ」とは、又型:幹の又状の部分に架巣、樹幹型:幹から横枝が張り出した付け根部分に架巣、枝先型:幹から1m以上離れた枝先に架巣

*のついた項目は必須項目です
選択肢のあるものは、指示のない限り最も適切な一つをお選び下さい。

調査者名*
連絡先 住所
Tel: Fax:
メールアドレス* 
調査地点 都道府県*  市町村*
詳細地点名
位置情報の提供
営巣地の位置情報を教えていただけますか? 「はい」とお答えいただいた方には,後日,お問い合わせいたします。
営巣開始時期
繁殖地の地勢*     標高
周辺環境* 1km以内にある環境をチェックしてください(複数可)

               
               
              

繁殖地の
森林タイプ1*
        
  
繁殖地の
森林タイプ2*
        
主要構成樹       
保護区の指定の

有無とその内容

  

指定内容
     
    

繁殖確認年*   最終確認繁殖段階 
巣立ち状況 巣立ちヒナ数羽   巣立ち時期 
営巣木の再利用   
移動距離 m    
営巣木 樹種

架巣タイプ  又型  樹幹型  枝先型  その他

樹高m  

巣高m  

胸高直径cm  

営巣木状態     
一般道からの距離 m   
建造物からの距離 m   
繁殖失敗原因     
繁殖失敗内容
特記事項 公園内、巣の直下に遊歩道がある、高速道路に隣接など営巣環境が特殊な場合や開発計画がある、保全対策が講じられている、営巣地の位置が公表されている、回答者およびその関係者以外に営巣地の存在が知られているなど社会環境が特別な場合などある場合はここにご記入ください。